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202241日】   一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)が令和4年度 社会変革と物流脱炭素化促進事業の公募を開始

一般財団法人環境優良車普及機構(略称「LEVO」、以下文中「機構」)が、標記補助事業の公募を開始しました。物流のCO2排出量削減とともに人口減少・高齢化に伴う労働力不足、地域の物流網維持、防災・減災等の課題解決を図り、社会変革を同時実現するため、社会課題と物流の脱炭素化・低炭素化の同時解決を図る先進的な設備の導入を行う事業に対する補助金を交付する事業を実施しております。

このうち倉庫事業者が対象となっているものは「自立型ゼロエネルギー倉庫モデル促進事業」で、倉庫業者が、営業倉庫内作業の省人化・省エネ化に資する機器(無人フォークリフト・無人搬送車)と再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等、蓄電池)を同時導入するに際し、一定の補助が行われます。こうした機器・設備の導入等をご検討の際は、是非この制度をご活用ください。

なお、公募要領等の詳細は同機構ウェブサイトに掲載されていますので、申請をご検討の際は必ずご確認ください。

●補助事業の概要(公募要領、交付規程等)

 http://www.levo.or.jp/fukyu/butsuryu/index22.html

T.補助事業「自立型ゼロエネルギー倉庫モデル促進事業」の概要:
(1)対象事業の要件:
・本事業は、倉庫業者(倉庫業法(昭和31年法律第121号)に基づき、倉庫業の登録を受けている者)が、営業倉庫内作業の省人化・省エネ化に資する機器(無人フォークリフト・無人搬送車・自動化倉庫設備等)と再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等)を導入する事業を対象とします。

・省人化・省エネ化に資する機器を導入することにより、営業倉庫内の照明・空調等にかかるエネルギー消費量を削減するとともに、従来型のフォークリフト等を使用した場合よりもエネルギー消費量を削減し、さらに再生可能エネルギー設備を導入することにより、営業倉庫全体として CO2 排出量の大幅削減が図られる事業を対象とします。

・原則として省人化・省エネ化に資する機器と再生可能エネルギー設備との同時導入を行う場合のみ補助対象とします。ただし、当該施設が既に再生可能エネルギー設備を備えている場合であって、再生可能エネルギー設備において発電する電力を当該施設において消費する場合に限り、省人化・省エネ化に資する機器のみを導入する事業についても補助対象とします。

・再生可能エネルギー設備の導入については、当該設備において発電する電力を当該施設において消費する場合に限り補助対象とします。なお、再生可能エネルギー設備のみを導入する事業については補助対象として認められません。

・電力使用の平準化や災害対応力の向上を目的として蓄電池を設置する場合は、蓄電池の導入についても補助対象とします。ただし、再生可能エネルギー設備との同時導入又は当該施設が既に再生可能エネルギー設備を備えている場合であって、かつ、省人化・省エネ化に資する機器との同時導入の場合に限るものとし、蓄電池への電力供給は再生可能エネルギー設備からなされることが必要です。

・本事業の初年度は、機器・設備の導入を伴わない事業については、補助対象として認められません。

(2)補助金の交付額:
・補助金の応募を申請できる者(次のいずれか)

(a):倉庫事業者

(b):補助対象の設備等を(a)にファイナンスリースにより提供する契約を行う民間企業

(3)補助金の交付額:
・原則、補助対象経費の2分の1以内(上限1億円)

 ※ファイナンスリースの場合も補助対象とすることが可能

(4)補助事業期間:
・原則として単年度

U.公募期間
令和4年4月26日(火)〜令和4年5月26日(木)17時必着

※公募期間以降に機構に到着した書類のうち、遅延が機構の事情に起因しない場合は、いかなる理由があっても応募を受け付けません。

V.公募に関するお問い合わせ
公募に関するお問い合わせは、必ず質問用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上電子メールでお問い合わせください。

質問用紙のダウンロード先URL:

http://www.levo.or.jp/fukyu/butsuryu/2022/xls/shitsumon.xls


お問い合せ先

〒160-0004 東京都新宿区四谷二丁目14番8号(YPCビル8F)

 一般財団法人環境優良車普及機構

 補助事業執行部 社会変革と物流・交通脱炭素化促進事業

 電話:03‐5341‐4728/FAX:03‐5341‐4729

 メールアドレス:butsuryu@levo.or.jp



2021414日】   環境優良車普及機構(LEVO)が令和3年度 社会変革と物流脱炭素化を同時実現する先進技術導入促進事業の公募を開始

一般財団法人環境優良車普及機構(略称「LEVO」、以下文中「機構」)が、標記補助事業の公募を開始しました。物流のCO2排出量削減とともに人口減少・高齢化に伴う労働力不足、地域の物流網維持、防災・減災等の課題解決を図り、社会変革を同時実現するため、社会課題と物流の脱炭素化・低炭素化の同時解決を図る先進的な設備の導入を行う事業に対する補助金を交付する事業を実施しております。
このうち倉庫事業者が対象となっているものは「自立型ゼロエネルギー倉庫モデル促進事業」で、倉庫業者が、営業倉庫内作業の省人化・省エネ化に資する機器(無人フォークリフト等)と再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等、蓄電池)を同時導入するに際し、一定の補助が行われます。こうした機器・設備の導入等をご検討の際は、是非この制度をご活用ください。以下に概要をご案内させて頂きます。
なお、公募要領等の詳細は同機構ウェブサイトに掲載されていますので、申請をご検討の際は必ずご確認ください。

●補助事業の概要(公募要領、交付規程等)
 http://www.levo.or.jp/fukyu/butsuryu/index21.html

■T.補助事業「自立型ゼロエネルギー倉庫モデル促進事業」の概要:
(1)対象事業の要件:
・本事業は、倉庫業者(倉庫業法(昭和31年法律第121号)に基づき、倉庫業の登録を受けている者)が、営業倉庫内作業の省人化・省エネ化に資する機器(無人フォークリフト・無人搬送車等)と再生可能エネルギー設備(太陽光発電設備等)を同時導入する事業を対象とします。
・省人化・省エネ化に資する機器を導入することにより、営業倉庫内の照明・空調等にかかるエネルギー消費量を削減するとともに、従来型のフォークリフト等を使用した場合よりもエネルギー消費量を削減し、さらに再生可能エネルギー設備を導入することにより、営業倉庫全体としてCO2排出量の大幅削減が図られる事業を対象とします。
・原則として省人化・省エネ化に資する機器(無人フォークリフト・無人搬送車等)と再生可能エネルギー設備との同時導入を行う場合のみ補助対象とします。ただし、当該施設が既に再生可能エネルギー設備を備えている場合であって、再生可能エネルギー設備において発電する電力を当該施設において消費する場合に限り、省人化・省エネ化に資する機器のみを導入する事業についても補助対象とします。
・再生可能エネルギー設備の導入については、当該設備において発電する電力を当該施設において消費する場合に限り補助対象とします。なお、再生可能エネルギー設備のみを導入する事業については補助対象として認められません。
・電力使用の平準化や災害対応力の向上を目的として蓄電池を設置する場合は、蓄電池の導入についても補助対象とします。ただし、再生可能エネルギー設備との同時導入又は当該施設が既に再生可能エネルギー設備を備えている場合であって、かつ、省人化・省エネ化に資する機器との同時導入の場合に限るものとし、蓄電池への電力供給は再生可能エネルギー設備からなされることが必要です。

(2)補助金の交付額:
・原則、補助対象経費の2分の1以内
 ※ファイナンスリースの場合も補助対象とすることが可能

■U.公募期間
令和3年4月12日(月)〜令和3年5月14日(金)17時必着

■V.公募に関するお問い合わせ
公募に関するお問い合わせは、必ず質問用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上電子メールでお問い合わせください。
質問用紙のダウンロード先URL:
http://www.levo.or.jp/fukyu/butsuryu/2021/xls/shitsumon.xls

お問い合せ先
〒160-0004 東京都新宿区四谷二丁目14番8号(YPCビル8F)
 一般財団法人環境優良車普及機構
 社会変革と物流脱炭素化促進事業執行グループ
 電話:03‐5341‐4728/FAX:03‐5341‐4729
 メールアドレス:butsuryu@levo.or.jp

■W.説明会の開催について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和3年度の説明会は開催を見合わせます。機構のホームページ上に説明動画が掲載されておりますので、ご活用ください。

補助事業の概要(公募要領、交付規程等)



2020511日】   海外倉庫業研修 中止のお知らせ

例年秋に日本倉庫協会が実施しております「海外倉庫業研修」ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、本年の開催は中止することを決定しました。
ご参加をご検討いただいていた皆様には大変申し訳ございませんが、諸般の事情をご賢察のうえ、ご了承方お願い申し上げます。



2019612日】   第49次海外倉庫業研修視察団(米国)の 募集が締め切られました

日本倉庫協会主催 第49次海外倉庫業研修視察団(米国)の募集が締め切られました。

【日倉協HP】第49次海外倉庫業視察団(米国)(参加者募集)



201965日】   【参加者募集】第49次海外倉庫業視察団(米国) ※会員限定

日本倉庫協会が「海外倉庫業研修」の参加者募集を開始しました。
今回の研修は、渡航先を米国とし、物流におけるITの活用をテーマに、ボストン・ニューヨークに向かいます。

ボストンでは、世界最大のデータストレージ開発企業である「DELL EMC」を訪れ、物流システムの導入事例に関するレクチャーを受け、工場見学も行う予定です。
ニューヨークでは、AI開発の先駆者である「IBM」の最先端施設に赴き、「WATSON」を中心としたビジネスシーンにおける人工知能の活用の現在と未来を展望、さらに、ネット通販などで急成長を遂げた「Amazon」のFulfillment Centerにも足を延ばし、自動化された最先端の物流設備を視察します。
その他にも、現地で活躍する日系物流企業などを訪問する予定です。

詳細につきましては日本倉庫協会までお問い合わせ頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

≪日本倉庫協会の海外研修の特徴≫
・今回で49回目となる、実績のある研修です。
・普段見ることの出来ない、海外の物流企業等を中心に視察を行う予定です。
・参加者からは「各国の物流施設や文化・歴史に直接接することは貴重な経験だった」、「全国各地から参加される団員の方々と知り合え、実際の業務でも役立っている」などの声が寄せられています。
・添乗員が同行し、海外が初めての方にも安心してご参加いただけます。
・全日で食事が付き、ホテルは一人部屋です。

≪募集概要≫
@参加資格
日本倉庫協会会員事業者の役職員
A日     程
10月3日(木)〜10月11日(金)(7泊9日間)
B募集人員
20名(最大22名、15名に達しない場合は中止とすることもあります)
C参 加 費
75万円(本参加費は参加者19〜20名の場合で、エコノミークラス利用、一人部屋、全食事付、諸経費、共益費を含んだもの) 
D申込方法
募集案内をご確認いただき、申込書に必要事項を記入の上、メールにてお申込み下さい。
E募集締切
6月28日(金)
※応募が22名に達した時は、締め切りとなります。
※参加者未定の段階でも予約を受付けます。
F問合せ先
日本倉庫協会 調査部 田中、三浦
TEL:03-3643-1221


日本倉庫協会ホームページ(第49次海外倉庫業視察団《米国》 参加者募集)



2018831日】   平成30年度「『見える』安全活動コンクール」の実施等について

別添のとおり(一社)日本倉庫協会からお知らせがありましたので周知致します。



2018627日】   飲酒運転ゼロプロジェクト協賛活動を実施

広島県倉庫協会(古川浩延会長)は中国新聞が主催する飲酒運転ゼロプロジェクト協賛活動として去る6月27日広島東洋カープの試合に併せマツダスタジアム近辺での飲酒運転撲滅のキャンペーンに参加しました。
当日はキャンペーンのリストバンドやTシャツを配布して多くの試合観戦者に「飲酒運転ゼロ」を呼びかけました。



2018618日】   倉庫見学会の実施

倉庫業のPRと人材確保を目的として広島県倉庫協会(古川浩延会長)は去る6月18日昨年に引き続き高校の就職担当教諭を対象にした倉庫見学会(倉庫業リクルートプロジェクト)を実施しました。
本年度は、広島県教育委員会のほか広島県私学協会、広島市教育委員会の協力を得て4名の先生方のご参加をいただき、広島市西部地区2ヶ所の倉庫の見学を通して倉庫業に対するご理解を深めていただきました。
昨年度はこの見学会から具体的な成果が出たことから関係者にも力が入り、先生方との熱心な意見交換が出来ました。



2018611日】   第70回通常総会開催

広島県倉庫協会(古川浩延会長)は去る6月11日シェラトングランドホテル広島において第70回通常総会開催しました。
広島県倉庫協会は本年3月創立70周年を迎えたことから総会に併せ記念式典を挙行し、協会功労者に対する表彰や元中国大使の丹羽宇一郎氏を講師にお招きし特別記念講演会を実施しました。
又、祝賀会には自由民主党政調調査会長の岸田文雄先生(代理) をはじめご来賓より祝辞を賜りなごやかに70周年を祝いました。



201861.2日】   オーダメイド研修の実施

広島県倉庫協会(古川浩延会長)は本年度(6月1日〜2日)も中小企業大学校と協力して「倉庫、物流における問題発見力と改善立案力をみがく」をテーマに早稲田大学理工学術院の吉本一穂教授を講師にお迎えして2日間にわたる研修を実施しました。
この研修は倉庫現場のリーダーを対象にした研修で業界の横のつながりを図る場にもなっています。
又、なかなかハードな研修で、10月にはフォローアップ研修として現場改善の報告会も行うこととしております。



2018615日】   第48次海外倉庫業研修視察団(タイ・シンガポール・マレーシア) 募集を締切りました

第48次海外倉庫業研修視察団(タイ・シンガポール・マレーシア) 募集を締切りました。ご応募ありがとうございました。



2017731日】   「ゼロ金隊出発です。」

広島県倉庫協会は、中国新聞が主催する「飲酒運転ゼロプロジェクト」に協賛しています。
今年のプロジェクトは飲酒運転の多くなる金曜日の飲酒をゼロにしようという取組みです。
7月14日はアリスガーデンのパルコ前という繁華街で又7月28日はマツダスタジアム前のカープロート゛での倉庫協会も参加した猛暑の中での活動でした。特にカープロードでは赤シャツ軍団に用意したグッズはあっという間に底をつき、特注のTシャツが当選した人は「今日は間違いなくカープは勝つ」とごきげんでした。ゼロ金隊はまだまだ続きます。




2017627日】   倉庫見学会を実施

広島県倉庫協会は6月27日、広島県教育委員会を通じて県立高校の就職担当の教諭6名をお招きして初めての取組みとしての倉庫見学会を実施しました。
倉庫業のPRと人材確保を目的に実施したもので当日はマイクロバスを利用して2社の倉庫を見学し、先生方の倉庫業への理解を深めていただきました。
この見学会には、中国運輸局や、日本倉庫協会からも参加があり、幅広い支援のもとに実施されたもので今後も継続していく予定です。


※平成29年7月4日 中国新聞にて記事を掲載



2017612日】   【参加者募集】第47次海外倉庫業視察団(ベトナム・タイ) ※会員限定

日本倉庫協会では、「海外倉庫業研修」の参加者募集を開始しました。

今回の研修では、近年高い経済成長率を維持しているベトナムと、東南アジアの中でも主要な生産拠点として注目されるタイを訪ねます。ベトナムでは主に現地の物流企業等を視察するほか、タイではすでに進出を果たしている日系物流企業等を中心に視察を行なう予定です。

海外での企業視察による研修はもとより、現地ならではの文化にも触れていただく良い機会ですので、是非、参加についてご検討ください。

詳細・お問合せ先につきましては、下記リンクの日本倉庫協会ホームページよりご確認ください。


日本倉庫協会ホームページ(その他講習・イベント等案内)



2017427日】   HIROSHIMA飲酒運転ゼロPROJECT「中国新聞掲載記事」

広島県倉庫協会も協賛しています。



2017427日】   「広島経済レポート掲載記事」

業界訪問ー広島の経済ネツトワーク



2017425日】   「正副会長会議・役員会」を開催

正副会長会議・役員会が開催され、総会提出議案等について審議が行われ了承された。 



2017420日】   「広島内陸部会総会」を開催

広島県倉庫協会では広島内陸部会総会を開催し、すべての議案が了承された。 



2017419日】   「広島港部会総会」を開催

広島県倉庫協会では広島港部会総会を開催し、すべての議案が了承された。 




2017314日】   「広島内陸部会定例会」を開催

広島県倉庫協会では内陸部会を開催し、平成28年度の事業報告と平成29年度の事業計画を協議しました。





201737日】   「広島港部会定例会」を開催

広島県倉庫協会では広島港部会を開催し、平成28年度の事業報告と平成29年度の事業計画を協議しました。



201736日】   「第63回研修委員会」を開催

広島県倉庫協会では第63回研修委員会を開催し、平成28年度の事業報告と平成29年度の事業計画を協議しました。



2017222日】   「日倉協セミナー」を開催

広島県倉庫協会会では、(一社)日本倉庫協会と共催による、「日倉協セミナー」を2月21日(火)広島RCC文化センターにおいて開催いたしました。セミナーは2部構成で行い、今後普及が予想されるピッキングデバイスやアシストスーツの紹介とデモを行いました。



2017215日】   中倉連事務局長会議を開催

中国地方倉庫協会連合会は2月14日広島市内のホテルで事務局長会議を開催した。
会では、中国運輸局から河合環境・物流課長、同じく海馬課長補佐のご臨席をいただき、まず中国運輸局より倉庫業の監査・物流効率化法・平成29年度予算・災害対応について説明していただいた。その後各地区協会から平成28年度事業報告・平成29年度事業計画、各県の状況報告などの報告がなされた後意見交換を行った。



2017215日】   中国地方物流フォーラムを開催

中国地方倉庫協会連合会は2月13日広島市内のホテルで中国地方物流フォーラムを開催した。
最初の基調講演は、毎年広島県倉庫協会のオ―ダーメイド研修の講師をお願いしている、早稲田大学教授の吉本一穂氏をお招きして「物流改善のポイント」という演題でパレットの共通化、行政の物流への取り組み、KPI指標等について90分にわたり講演頂いた。
 フォーラムでは、物流フォーラム実行委員の亀田委員より全体会議の報告があり、その後第1分科会報告を岡山土地倉庫鰍フ真木常務取締役から、続いて第2分科会報告を事務局から、第3分科会報告を日本通運轄L島支店渡辺業務課長から、第4分科会報告を下関海陸運送渇c業本部物流部藤野次長から行いました。
 その後の懇親会では、会議の発表者を交えて意見交換を行った。
 終了後のアンケート結果によれば、基調講演・全体会議報告・分科会報告ともに好評で今後も継続して続けることを希望する意見がほとんどであった。




2017131日】   「簡易版BCP作成」説明会を開催

中国地方倉庫協会は日倉協との共催により、「簡易版BCP作成」説明会を山口・広島・岡山で開催した。

広島会場では27名が参加し、講師の日通総研、矢野先生の話に熱心に耳を傾けていた。また、アンケートの結果も添付いたします。



2017118日】   中国地方倉庫協会連合会 役員会・新年会を開催

中国地方倉庫協会連合会は 1月17日(火)ホテルグランヴィア広島において役員会・新年会を開催した。役員会は中国5県より役員と監事、事務局23名で開催して、28年度の事業報告を行った。その後、中国運輸局の鵜沢運輸局長・川村交通政策部長・河合環境・物流課長にご臨席を賜り新年会を行った。



2017113日】   行事予定表

広島県倉庫協会の行事予定表を更新しました



201715日】   おめでとうございます

新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

広島県倉庫協会は1月5日より業務を始めております



20161227日】   行事予定表 更新

行事予定表を更新しました



20161216日】   第480回役員会・忘年会を開催

広島県倉庫協会は12月13日(火)シェラトンホテル広島において第480回役員会を開催し、その後忘年会を行った。役員会では各事業・研修の報告、また飲酒運転ゼロプロジェクトについて次年度の予算化について審議、平成29年度も継続して実施することとなった。会議の後、忘年会は田中副会長のあいさつと乾杯の発声の後和やかに歓談、松阪副会長の閉宴の挨拶で終了した



20161213日】   租税特別措置法等に基づく地方運輸局長証明

標記について、国土交通省大臣官房参事官より日倉協を通して
周知方の依頼がございましたので、業務ご多端の折恐縮に存じますが
関係各位へご案内いただきますようお願い申し上げます。
 




2016126日】   第62回研修委員会を開催

研修委員会は12月5日(月)ホテルセンチュリー21広島で第62回研修委員会を開催した。会では平成28年度の研修事業報告の後平成29年度の研修計画を討議した。
次回3月6日の次回研修委員会において計画を作成する。



2016126日】   食糧保管部会 米麦保管研修会を開催

食料保管部会(部会長 福田隆氏(糸崎倉庫且ミ長))は11月25日(金)ホテルグランヴィア広島において米麦保管技術研修会を開催した。会では中国四国農政局より石堂業務管理課長・梅崎管理技術指導官にご臨席を賜りご講演をいただいた。その後定例会で事業報告を行った後懇親会を行った。懇親会では多田副部会長の乾杯の発声で始まり、終始和やかな歓談の後大之木幹事の中締めにより終了した。



2016126日】   広島港部会 定例会・忘年会を開催

広島港部会は11月30日(水)グランドプリンスホテル広島において定例会・忘年会を開催した。定例会では行事、研修報告を行った後、次回新年会の日程を平成29年1月29日(水)17時からグランドプリンスホテル広島において開催することを決定、その後甲田部会長の乾杯の発声により忘年会を開始、小田副部会長の中締めで終了した。



20161122日】   第13回物流フォーラムに参加

11月11日(金)神戸市において日倉協主催の第13回物流フォーラムが開催された。広島県倉庫協会からは17名が参加し、翌日の神戸港湾の見学も併せて行った。
なお、今回の物流フォーラムの報告会を来年2月13日に開催する予定です。



20161019日】   受動喫煙防止対策強化について

受動喫煙防止対策強化について別添のとおり通知がありましたのでお知らせいたします。



20161012日】   第212回倉友会を開催

10月8日(土)広島カンツリー倶楽部西條コースにおいて、第212回そいう友会を開催しました。雨が心配されましたが、幸い終えるまで雨が降ることもなく、日ごろの腕前を発揮しました。その成績は次の通りです。

優勝  小佐古忠 氏(不二倉庫運輸梶j
二位  西亀啓太 氏(キリン倉庫梶j
三位  多賀谷俊宏氏(多賀谷運送梶j



2016106日】   中国地方倉庫協会連合会第52回通常総会を開催

中国地方倉庫協会連合会は平成28年9月28日(水)鳥取市において第52回通常総会を開催した。来賓には中国運輸局より川村交通政策部長、村上鳥取運輸支局長、河合環境・物流課長、また日本倉庫協会より河原塚業務部長にご臨席を賜り、川村部長・河原塚部長より祝辞をいただいた。総会では、平成27年度事業報告・決算案、平成28年度の事業計画、および予算案など提出議案すべてが提案通り承認可決された。
総会終了後懇親会を開催し、地元鳥取の大山副会長の乾杯の発声に続いて参加者相互の交流と親睦を深め、最後は来年度開催予定の島根県の鷲尾副会長の中締めにより終了した。



2016921日】   倉庫管理主任者講習会 定員に達しましたので募集は終了しました

中国地方倉庫協会連合会は下記の内容で倉庫管理主任者講習会を開催いたします。

日時   平成28年10月21日(金)10時から
場所   広島市中区橋本町5−11
      RCC文化センター(会場図は添付ファイルを参照してください)
      電話 082-222-227
受講料  会員   5,000円
      非会員 11,000円(9月30日までに振り込み)
      資料代・昼食代を含む
募集定員 120名
受付開始 平成28年9月1日(木)
締めきり  平成28年9月30日(金)
      なお、定員に達し次第受付を終了させていただきます
申込方法 申込は添付ファイルをダウンロードして下さい
お問合せ 中国地方倉庫協会連合会(広島県倉庫協会)
     電話 082-261-1572



2016725日】   広島港部会・内陸部会合同カープ観戦を実施

広島港部会と広島内陸部会では7月22日、マツダズームズームスタジアムにおいて恒例のプロ野球 カープ観戦を実施しました。合わせて85名の部会会員が参加して好調広島東洋カープの応援を行い、4対2での勝利に大いに貢献した。



2016722日】   広島港部会定例会を開催

広島港部会は7月14日(木)グランドプリンスホテル広島において定例会を開催した。会では今年度の事業計画についての説明、広島港に係る問題などについて話合った。また、10月17日に親睦行事、11月30日に定例会・忘年会を行うことが決定した。



2016722日】   第60回研修委員会を開催

7月4日(月)ホテルセンチュリー21広島において第60回研修委員会を開催した。会では平成28年度の研修計画を審議、決定した。次回の委員会は9月5日に開催する予定



2016720日】   平成28年「海の日」海事関係功労者表彰式

平成28年「海の日」海事関係功労者表彰式が7月20日(水)グランドプリンスホテル広島において行われた。当協会からは4名の方が表彰され、その様子を別添のとおり、写真に収めましたのでご覧ください。



2016517日】   改正障害者雇用促進法の施工を踏まえた公正な採用選考に実施などについて

表題の件につき、広島労働局職業安定部長より別添のとおり通知がありましたのでご確認ください



2016418日】   頑張れ熊本・大分!!

4月14から相次ぐ地震により熊本県・大分県をはじめ九州各地で甚大な被害が発生しております。広島県倉庫協会では一刻も早く支援するため別添のとおり義援金の募集を開始いたします。ご賛同の上ご協力を賜りますようお願い申し上げます。



2016414日】   平成28年度 二酸化炭素排出抑制対策事業など補助金の公募開始について

日本倉庫協会より下記補助金の公募開始について通知がありましたのでご案内いたします。


◆環境優良車普及機構(LEVO)が平成28年度の補助事業の公募を開始

一般財団法人環境優良車普及機構(以下「機構」)では、倉庫事業者等がCO2排出抑制する
ための技術等を導入する際に補助金を交付する「物流分野におけるCO2削減対策促進事業」の公募を
開始しました。
事業概要は以下の通りですので、省エネ機器の代替等をご検討の場合は、是非この制度を
ご活用ください。
また、公募要領等の詳細、説明会の日程等は同機構ウェブサイトに掲載されていますので、
申請をご検討の際は必ずご覧ください。

●公募開始について(公募要領、交付規定等)
http://levo.or.jp/fukyu/butsuryu/h28_index.html
●公募説明会の参加募集について
http://levo.or.jp/fukyu/butsuryu/h28_setumeikai.html

※本補助事業は、昨年度まで「一般社団法人低炭素社会創出促進協会」が執行団体でしたが、
本年度は上記のとおり「一般財団法人環境優良車普及機構」に変更されていますので、ご注意ください。

■T.補助事業「物流拠点の低炭素化促進事業」の概要:
(1)対象事業の要件:
物流施設(営業倉庫又は公共トラックターミナル)での低炭素化を図るため、
@物流施設への低炭素化に資する設備の導入(ハード面)
Aこれと関連して行う物流施設の省エネ化又は物流施設における物流業務の効率化
等を図るための取組(ソフト面)を一体的に実施する事業であること。

(2)対象設備:
太陽光発電設備(蓄電池を含む。但し、自家消費のみ)、高天井LED照明機器、
断熱パネル、変圧器、運搬機器(フォークリフト※定格荷重3t未満かつ電動式のものに限る。
自動仕分装置、自動運搬装置、垂直型連続運搬装置、自動化保管装置、電動式密集棚装置、
搬出貨物表示装置※デジタルピッキングシステム)
※原則、既存の物流施設における既存の設備の代替であること。ただし、太陽光発電設備
等の場合は新設も対象。
※新設の物流施設でも、既存の物流施設との間にスクラップ・アンド・ビルドや集約化に
ついて明確な対応関係が認められる場合には、新設される物流施設への設備の新設も対象。

(3)補助金の交付額:
原則として補助対象経費の2分の1(高天井LED照明機器は3分の1)を補助(但し、
上限5,000万円)。なお、本事業は、(2)の設備をファイナンスリースにより
提供するために導入する際の補助対象経費についても対象。

(4)公募期間:平成28年4月12日(火)〜平成28年5月16日(月)17時必着

(5)公募開始について(公募要領、交付規定等)
http://levo.or.jp/fukyu/butsuryu/h28_index.html

※以上(1)〜(5)は営業倉庫等を対象とした「物流拠点の低炭素化促進事業」のご案内です。
本事業以外でも、「物流分野におけるCO2削減対策促進事業」には、
・「モーダルシフトの促進等による低炭素型物流システム構築事業」
・「水素社会実現に向けた産業車両の燃料電池化促進事業」(=水素燃料、リチウ
ムイオン電池等のフォークリフト導入補助)といった補助事業もあります。
詳しくは「公募要領」等をご参照ください。

■U.説明会について
説明会の開催日程及び会場、説明会の参加申込方法は以下URLをご参照ください。

<公募説明会の参加募集について>
http://levo.or.jp/fukyu/butsuryu/h28_setumeikai.html

<説明会参加申込・受付期間>
4月12日(火)から各会場開催日の前日17時まで

<申込先・お問い合わせ先>
〒160-0004 東京都新宿区四谷二丁目14番8号(YPCビル8F)
一般財団法人環境優良車普及機構 『物流CO2削減対策事業執行グループ』
電話:03−5341−4728/FAX:03−5341−4729
メールアドレス:butsuryu@levo.or.jp

但し、お問い合わせは電子メールを利用し、メールの件名には、
(例)「【株式会社○○○】物流拠点の低炭素化促進事業について問い合わせ」のように
「法人名」及び「応募予定の事業名」を記入してください。

(調査部 田中宏治)



201647日】   倉庫見学研修を実施

研修委員会では4月6日(水)倉庫見学研修を実施いたしました。最初は内外輸送轄L島支店様の危険品倉庫を見学。岡本支店長から丁寧な説明を受けました。次に東広島市のゲイソー・ロジスティクス蒲lを訪問、古川社長をはじめ多くのスタッフに対応いただき1類倉庫2棟を見学させていただきました。研修委員会では今後も随時見学研修を企画して参ります。



201645日】   平成28年度を迎えました

平成28年度 新年度を迎えました。
本年度も引き続きよろしくお願いいたします
(協会事務所前の猿猴橋のサクラです)



2016316日】   広島内陸部会を開催

広島内陸部会では、3月16日市内のホテルにおいて定例会を開催した。会では役員の改選、平成27年度の事業報告案・決算案、平成28年度の事業計画案などが審議され、原案通り承認され4月の総会へ上程することに決した。



2016314日】   研修委員会を開催

広島県倉庫協会では3月11日広島市内のホテルにおいて第59回研修委員会を開催した。今回は会議に先立って商品説明会を行い、LED照明、エア搬送ファンについて勉強を行った。その後委員会を開催して平成27年度の研修事業報告、平成28年度の研修事業計画について審議された。その後平成27年度の慰労会を兼ねて懇親会が和やかに開催された。



2016311日】   広島港部会 定例会を開催

広島港部会は3月9日(水)市内のホテルで定例会を開催した。会では役員の改選、平成27年度の事業報告・決算案、平成28年度事業計画案が審議され通常総会へ上程されることが承認された。
 また、みなと公園のサッカースタジアム建設計画、広島港湾地区開発長期計画などについて意見が交わされた。



201638日】   中国地方国際物流戦略チーム 第6回本会議開催

平成28年2月17日(水)広島市内のホテルにおいて中国地方国際物流戦略チーム第6回本会議が開催されましたのでその資料を掲載いたします。



201631日】   雪の広島

広島は今日も雪だった



2016229日】   青少年の雇用の促進に関する法律の周知について

 このたび、掲題について厚生労働省職業安定局長から(一社)日本倉庫協会を通じて別紙のとおり通知がありました。
 第189回国会において平成27年9月11日に勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律(平成27年法律第72号。以下「改正法」という。)が成立しました。
改正法による改正後の青少年の雇用の促進等に関する法律は、青少年の適職の選択並びに職業能力の開発及び向上に関する措置等を総合的に講ずるものであり、これらの措置については、事業主等に取組んでいただくものとなっております。
つきましては、別紙通知の「職発0129第51号」に記載の1〜7の項目にご留意の上、関係各位に対して、ご周知等頂きますようよろしくお願い申し上げます。




2016224日】   中倉連 事務局長会議を開催

中国地方倉庫協会連合会は2月24日広島市において事務局長会議を開催した。会には中国運輸局より交通政策課環境・物流課長川谷晴彦氏、課長補佐海馬恵美氏、物流係長山田敏行氏のご臨席をいただき下記の内容について意見を交わした。
中国運輸局より
 1、物流の効率化
 2、物流施設のグリーン化
 3、災害に強い物流システムの構築
 4、物流効率化法の改正について
 5、平成28年度税制改正について
中国地方5県から
 1、災害時の救援物資の葉間協定について
 2、倉庫火災の防止について
 3、サッカースタジアム建設反対について
など、倉庫現場の現状について説明を行った。



201628日】   中国地方物流フォーラムを開催

2月4日(木)ホテルグランヴィア広島において「第9回中国地方物流フォーラム」を開催した。この中国地方物流フォーラムは毎年11月に開催される、日本倉庫協会主催による「物流フォーラム」に参加できない方のためにその報告会として開催している。今年は9回目の開催である。フォーラムでは古川会長の挨拶に始まり、亀田実行委員(尾道諸品倉庫且ミ長)から全体会議の報告を行った。その後、「奇跡の航空会社天草エアライン鰍フ営業戦略」と題した基調講演が天草エアライン椛O社長の奥島透氏により行われた。講演では倒産の危機に直面した会社を、奥島前社長の戦略(社内改革や地域貢献の取り組みなどの営業・経営戦略を展開)により立て直した内容について1時間余りにわたりお話いただいた。その後第1分科会報告(テーマ:倉庫施設の営繕・修理・リニューアル)を岡山土地倉庫叶^木取締役営業部長から、第2分科会(テーマ:経営戦略)報告を新生倉庫運輸鰍フ河原取締役営業担当から、第3分科会(テーマ:国際物流)報告を防府通運鰍フ橋口営業開発部長補佐から発表した。
その後懇親会の場で発表者を交えて意見交換を行った。終了後のアンケート集計によると今後も継続を希望する声がほとんどであった。



201628日】   倉庫管理主任者講習会(岡山会場)を開催

1月28日(木)「岡山国際交流センター」において、中国地方倉庫協会連合会主催による「倉庫管理主任者講習会」を開催した。講習会には北は宮城県、南は福岡県から、123名の方が受講された。新年度の倉庫管理主任者講習会は平成28年10月21日(金)広島で、平成29年1月27日(金)岡山市で開催いたします。



2016126日】   GLP蒲l岡山総社U 物流施設見学を実施

研修委員会では1月25日(月)雪の残る中、GLP蒲lの岡山総社Uの倉庫見学を行った。当日は、GLP蒲lは東京・大阪から多数のスタッフが説明のために待機されていました。見学会には広島県はもとより岡山から2名の参加があり、2時間にわたって倉庫内施設の見学と説明を受けた。研修委員会では今後も継続して倉庫施設見学を行う予定である。



2016119日】   雪の広島

1月19日は広島市内は雪もようでした



201617日】   新年賀詞交換会を開催

広島県倉庫協会は1月7日(木)シェラトンホテル広島で平成28年新年賀詞交換会を開催いたしました。
会では来賓として外務大臣岸田文雄先生秘書細川清貴氏、中国運輸局長小川晴基氏をはじめ関係官庁から来賓多数お迎えして今年1年の繁栄を誓い、盛会裏に初春を祝いました。



20151210日】   第58回 研修委員会を開催

12月7日(月)第58回研修委員会を開催いたしました。会では今年度の研修事業報告に対して、委員からの意見を求めた。座学研修事業・倉庫見学研修、また物流フォーラムに合わせた施設見学などについていろいろ意見が提出され、来年度の研修事業の参考にされることとなった。




2015121日】   安全講習会を開催

中国地方倉庫協会連合会は日本倉庫協会との共催による「安全講習会」を11月27日(金)RCC文化センターで開催いたしました。この講習会では、関係法令を含めた安全管理全般についての講義に加え、最新の安全管理手法についてグループ別での討議も行い安全管理の知識を習得するものです。当日は岡山県・山口県・広島県から28名が受講した。毎年広島市で開催しており、来年も11月下旬に開催を予定している。



20151130日】   「HIROSHIMA飲酒運転ゼロPROJECT」パレード参加

11月27日28日に中国新聞社の事業「HIROSHIMA飲酒運転ゼロPROJECT」キックオフイベントが開催され、当協会は協賛企業として参加いたしました。27日は午後6時30分より≪本通りパレード≫、28日は前田智徳氏(元広島カープ)のトークショウ・地元アーティストによるライブなどが行われました。



20151125日】   「広島内陸部会」定例会・忘年会を開催

広島内陸部会は11月24日広島アンデルセン5階「プライベートダイニングルーム」において定例会・忘年会を開催した。会では平成28年度の事業計画・会議予定などが審議された。また、研修事業などについて報告された。そのあと忘年会を行い、近く建て替えのため取り壊されるアンデルセンの歴史などの話で盛り上がり、最後は広島急送鰍フ平原支店長による一本締めで終了した。



20151120日】   「広島港部会」定例会・講演会・忘年会を開催

広島港部会では11月17日(火)グランドプリンスホテル広島において、定例会・講演会・忘年会を開催した。定例会では、協議事項と報告事項が承認された。続いて行われた講演会では講師にRCCアナウンサーの本名正憲氏を迎えて、放送局の内部事情や広島カープについての裏話など普段うかがえない楽しい講演であった。その後ちょっと早い忘年会が行われて、本名氏を交えた和やかなひと時を過ごした。




2015102日】   オーダーメイドフォローアップ研修を開催

研修委員会では6月5日6日のオーダーメイド研修を受けて9月26日にフォローアップ研修を開催いたしましたのでその研修風景を添付いたします。



2015101日】   中国地方倉庫協会連合会 第51回通常総会を開催

中国地方倉庫協会連合会(古川浩延会長)は9月29日(火)第51回通常総会を開催した。
来賓には中国運輸局から河田局長をはじめ5名の方に、また日本倉庫協会から小笠原常務理事にご臨席を賜り、祝辞をいただいた。総会では平成26年度事業報告・決算案、平成27年度事業計画・予算案など提出議案が原案通り承認された。その後夢二郷土美術館館長代理、小嶋ひろみ氏による「ふるさと岡山と竹久夢二」という演題で講演会を行った後懇親会を開催。地元岡山県倉庫協会会長の末長範彦氏よる乾杯の発声に続いて会員相互の懇親を深め、最後は来年度開催予定の鳥取県倉庫協会会長大山茂夫氏の中締めのより終了した。翌日の親睦ゴルフでは和気あいあいとプレーを行った。



2015821日】   中国地方倉庫協会連合会 役員会を開催

中国地方倉庫協会連合会では8月17日(月)島根県松江市のホテル一畑で役員会を開催した。会議では古川会長の挨拶の後、9月の総会へ上程する議案すべてが承認され終了、その後懇親会を開催し、開催県の鷲尾会長の発声で乾杯した後、和やかに懇談した。最後に来年の開催県である山口県和田副会長の中締めによりお開きとなった。翌日は晴天の下、親睦ゴルフを行い和田理事がネット70.4のスコアで優勝して終了した。



2015724日】   広島内陸部会を開催

広島内陸部会は7月15日(水)かき船かなわにおいて、定例会を開催いたしました。会では今年度の行事予定などについて審議が行われ、原案通り了承された。
また、各社の状況報告が発表され、倉庫は満庫に近い状況であるが、人手不足が続いている等報告された。その後、移転前のかき船の名残を惜しみながら昼食をとりました。



2015723日】   広島港部会・内陸部会合同 カープ観戦

7月21日(火)広島港・内陸部会合同でカープ観戦を実施しました。参加者は港部会から10名、内陸部会から66名、合わせて76名参加していただきました。この日はマツダスタジアムのレフト側1階「パーティーベランダ」で観戦いたしました。結果は8回裏にカープが逆転して8対5で勝利しました。



2015717日】   研修委員会開催

7月6日(月)ホテルセンチュリー21において研修委員会を開催いたしました。会では今年度の研修計画について討議が交わされました。6月5日に実施したオーダーメイド研修の総括や新たに開催を検討している「情報セキュリティマネジメントガイドライン」について
話し合われました。



2015424日】   マイナンバー制度施行に向けた準備などについて

このたび、国土交通省大臣官房参事官(物流産業)より(一社)日本倉庫協会を通して、マイナンバー制度の施行向けた準備等について別紙のとおり周知の依頼がありました。
本制度は、「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(番号法)に基づき、本年10月から個人番号・法人番号の交付、来年1月からマイナンバーの利用及び個人番号カードの交付開始が予定されており、説明会やコールセンターも開設されております。
つきましては、特定個人情報の適正な取り扱いにご注意いただき、必要となる措置等の準備が確実に行われるよう、ご案内申し上げます。





2015424日】   「商法(運送・海商関係)などの改正に関する中間試案」に関するパブリックコメント募集開始のお知らせ

(一社)日本倉庫協会より表題に関してパブリックコメント募集開始の通知がありましたので別添のとおりご案内申し上げます。




2015210日】   第8回 中国物流フォーラムを開催

中国地方倉庫協会連合会は、2月4日(水)ホテルグランヴィア広島において第8回中国物流フォーラムを開催した。古川会長の挨拶の後、亀田実行委員から全体会議報告、その後海外人財ネット代表の野田さえ子氏が「人材確保のために何をなすべきか」と題して基調講演を行った。その後各分科会の報告・懇親会を行った。中国物流フォーラムは「物流フォーラム」に参加できなかった会員への情報提供と交流を目的に毎年開催している。



201519日】   新年賀詞交歓会を開催

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、1月7日広島県倉庫協会と広島県食糧保管協会の共催による新年賀詞交歓会をリーガロイヤルホテル広島で開催いたしました。来賓には年頭の公務ご多端の中、岸田文雄外務大臣、中国運輸局より河田守弘局長にご来駕頂いたほか、関係官公庁から多数の方々に駆けつけていただいた。祝宴は終始和やかに行われ、参加者で相互に初春を祝うとともに今年1年の繁栄を誓った。




20141022日】   「HIROSHIMA飲酒運転ゼロプロジェクト」広告賞贈賞式について

今年度の事業の一環である「HIROSHIMA飲酒運転ゼロプロジェクト」が第41回中国新聞広告賞に入賞し、先日その贈賞式がありました。協賛社を代表して当協会の古川会長が出席されましたのでご案内いたします。



2014919日】   中国地方倉庫協会連合会 親睦ゴルフを開催

中国地方倉庫協会連合会は9月18日(木)広島カンツリー倶楽部八本松コースにおいて青天のもと21名が参加して親睦ゴルフを開催した。会には四国からも3名の参加があり、中国地区と合わせて6県からの参加者で競技を行いました。
優勝は香川源治氏(麒麟倉庫椛樺k役)2位は和田実氏(柳井産業運輸且ミ長)3位は中村達哉氏(日本通運樺ケ取支店長)という結果でした。



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